戸越銀座は良さげな「町中華」の宝庫でもあった。
こんにちわ〜!
緊急事態宣言明けに一番やりたいことは、
町中華で瓶ビールを飲むことです。
という話を実はスタッフの久保田さんとしていたんですよ。
前々から、互いに認めあう「のんべえ」だということもあり、
普段から「孤独のグルメ」や「酒場放浪記」などの話でもりあがっていたんですが、
そのくだりで「町中華で飲ろうぜ」という話が出てきたんです。
どうも、「町中華で瓶ビールを飲ませたら、この番組以上にうまそうな番組は他にない」とのこと。
で、見させてもらったんですが、、、、僕がやりたかったのは、これですよ。
この瓶ビールから注いだグラスから、ビールをすいっと飲んで、
「ぁ゛あ゛あ〜」
と言いたいんです。高田秋さん、かわいいし、分かってる。
という話を久保田さんに興奮気味に伝えたら、
「じゃ、私たちもやりますか?」
みたいな流れになったんです。その様子がこちら!
地元に長年愛される町中華のことは、地元民に聞け。
久保田さんに町中華のことを聞いたら、まぁ〜THEジモトな情報がでてくるわ出てくるわ。
これは、もう行くしかないというわけで、始めます。
「走っていこうよ、町中華!」
なぜ走るかって?
マラソン大好きな久保田さん曰く、
「走った後のビールが一番美味い」からなんですw
というわけで、今回は町中華をせめていきますよ!
まだまだ気は抜けませんが、
楽しみ方を考えつつ、町中華の暖簾をくぐっていきますよ!
さ、瓶ビールを注ぐ練習をしておこぉーっと!